カリキュラム紹介

授業カリキュラムの構成

授業カリキュラムの構成|科目構成図

  • 基礎分野は、看護を学ぶ上で、人間として成長・発達するための土台である。
  • 専門基礎分野は、基礎分野の上に位置し、看護アセスメント能力の基礎を養う分野を示しており、勤労者医療の科目も含んでいる。その上に専門分野が位置する。
  • 専門分野Iは、看護学の土台としての位置づけであり、専門分野IIに共通する基礎知識・技術・態度を学び養う。
  • 専門分野IIは、専門分野Iの上に位置し、領域(成人看護学・老年看護学・小児看護学・母性看護学・精神看護学領域)の講義・演習・実習があり、専門分野Iから発展して、対象特性を踏まえた学習をする。また、精神看護学領域は人間の心の健康や発達など、他の専門分野IIにも関連する領域であり、中心部の位置を含んでいる。
  • 統合分野は、在宅看護論と看護の統合と実践より構成される。
  • 在宅看護論は、対象特性を踏まえて、「場の変化(在宅療養者とその家族、地域)」に応じた看護が学習内容である。そのため、在宅看護論は専門分野IIすべての領域を取り囲む位置づけとしている。
  • 看護の統合と実践は、専門分野からさらに発展して、看護学の集大成として、これまで学んできた知識と技術と態度を応用し実践できることを目指す。そのため基礎分野・専門基礎分野・専門分野の全体を包み込む形で示している。
  • カリキュラム全体は、基礎分野、専門基礎分野、専門分野I、専門分野II、統合分野へと順を追いながら発達してゆき、構成図の中心の矢印はすべて領域の柱であり、関連・発展するものである。そして、卒業後も生涯成長し続けることを想定している。
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